パスワードアナライザーの使用感

パスワード解析ソフトパスゲッターの後継として、パスワードアナライザーが発売されました。
早速使用感をレビューしていきたいと思います。

まず、前回と大幅に違う点としては、
解析速度がパソコンのスペックに影響されなくなったという点です。

こちらの詳細ページに記載されているように、低スペックのノートPCを動かしても解析速度が落ちず、パスワードが解析できています。

ちなみにLhaplus(ラプラス)で解析した場合、1秒間に100万回なのに対し、
パスワードアナライザーを使うと1秒間に1億回になります。

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これだけみると非常に優秀。
いや、今までのパスワード解析ソフトにない優秀すぎる実績です。

ページの下には更に具体的な解析速度の比較や検証がなされており、
その結果が公開されているので、
私のように疑い深い人は確認してみてください。

たしかにこのように解析速度の比較が公開されていますが、実際に出来るかどうかはパスワードアナライザーを稼働して試してみたいと思います。

パスワードアナライザーの本気さが垣間見れる新機能

前作のパスゲッターと大きく異なるのが総当り解析だけでなく、
スマート辞書解析機能が搭載している点です。

総当り解析とは【a~z/A~Z/0~9/記号】のような考えうる文字列のパターンを全て試す方法です。
一方、スマート辞書解析とは、英単語辞書に登録されている文字列から優先して試す方法です。

もし、パスワードを掛けたzipファイルに覚えやすいような単語や文字列を組み合わせたパスワードをかけていた場合、総当り解析よりも大幅に解析時間を短縮することが可能です。

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実際に自分自身のよく使っているパスワードを思い返してみるとほとんどが単純な単語と数字の組み合わせだと思います。
スマート辞書解析機能を用いれば、
このような組み合わせのパスワードなら10桁以上のパスワードもサクサクと解析することが可能です。

総当り解析の場合、10桁以上のパスワードはほぼ解析不可能です。

スマート解析機能こそが今までの解析ソフトと大きく異る点です。

また、パソコンのスペックに解析速度が左右されないという点も前作のパスゲッターやフリーソフトとの大きな違いです。

パスワードアナライザーは今までにない
クラウド型パスワード解析ソフトです。

自身のパソコンでファイルを解析するのではなく、
インターナル社の超高性能計算サーバーにファイルをアップするという方法を用いることで、
どんなパソコンでも高速パスワード解析が実現できます。

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一般家庭では構成のCPUやグラボを搭載した高性能PCを持っている例はほとんどないと思います。
一般家庭用PCでも1秒間1億回以上の高速解析が実現できるのは大きなメリットです。

パスワードアナライザーの実践レビュー

パスワードアナライザーを起動するとこのような画面になります。
パスゲッターとインターフェイスの違いはほとんどありません。

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操作方法も
  1. 文字種類の選択
  2. 文字数の指定
  3. ファイル選択
  4. 解析ボタンをクリック
と使い方も前作と変わりません。

このように簡単な操作方法でパスワードの掛かったzipファイルを高速解析することができるパスワードアナライザー。
パスワードがどうしても見つからないという方には非常にオススメのソフトです。

》》パスワードアナライザーの豊富な高機能を確認してみください。